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2014年10月13日月曜日

[タイトルなし] (晴耕雨読)

ながら、沢を登ると雄鉾沢出合に。この辺から、雄鉾岳が迫ってきた。巨大な岩壁であり、皆で登れるのだろうかと心配になる。ここを右のカナケ沢を登っていく。ピンクテープはあるが、ほぼ沢登りだ。 カナケ沢を登 – (晴耕雨読 )

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