沢登りアンテナ: 11/11/14

2014年11月11日火曜日

11月11日 (10a,10c、11b)(11d×、11b)13a3テン入口壁10a,10cオンサイト、11dオンサイトできず、13aは爪切りと右ヒール用に靴ひも締め踵詰め重要。ワールドカップでた外人が作ったスローパー11dムズかった。でも – (沢登りカヌーイスト )

苦痛だったのですが、指導者側になってみるとあら不思議。自然に囲まれる時間がないとリフレッシュできない身体になっていました。沢登りをしたり、日帰りでトレッキングした後に地元の温泉でゆっくりしたりと、生活の幅が広がった気がします! なんせ、18年 – (川崎43団ローバー隊のあれこれ )

もあって、ピークの登下降は沢を使うことにした。沢といっても細い流れで沢登り的要素の薄い容易な沢であり、沢初心者でも十分可能との判断である。今回のルートは登山口-オキリカップ支流沢-音江山-沖利河山-待合 – (道北ヤブ山日記 )

新潟市にお住まいで、この山の麓に実家が有ると言い二人組の男性は横浜の某渓流会の会員でした沢登りが趣味で飯豊周辺の沢はあと一つ残すだけと言っておられましたが沢登はパートナーとの信頼関係が重要な要素で偶にしか参加しない会員 – (たかたかのトレッキング )

Canon EOS 5D Mark III EF17-40mm F4L USM岩木塾撮影会 (2014.11.08) 沢登り清流とシダに囲まれながら、Coffee Time。幹回りが3m以上はあろうかと思われる大木が – (aochan89000 )

Canon EOS 5D Mark III EF24-105mm F4L IS USM岩木塾撮影会 (2014.11.08) 沢登り – (aochan89000 )

水量が多いので足元には要注意です。 (万丈ノ滝) 足場が悪い箇所にはロープが張られて安全が確保されている。沢登りに用いる渓流シューズとかは全く必要はありません。支流にかかる "竜神ノ滝" を通過します。 (竜神ノ滝) 急峻な流れ – (マウンテンフリークのブログ )