スペース

2014年9月10日水曜日

大台 堂倉谷奥ノ右股 (14/9/7) (爺と婆の山行録)

で行動食を取って小休止。 大台の沢登りは、山頂付近まで車で入るので、何時 堂倉避難小屋に到着 もと違って下ってから登り返す事になる。 林道から、堂倉谷の堰堤が下に見えたところで沢 仕度。 10;30 40m滝 3時間半かけ – (爺と婆の山行録 )

[この記事を読む]  [サイト名で過去ログを検索]

富士山南面?〜旧富士宮口、南大沢(表大沢)沢登り、お中道探索... (むらちゃんブログ(山スキー、登山、富士山&)

この沢の上流は次に目指す南大沢(表大沢)になります。 車道 沢を渡る場所で車道は崩れていて、その奥は車が走った痕跡は無くなりました。道幅だけがかつて車道であったことの証になっていました。 次は南大沢(表大沢)の沢登りです – (むらちゃんブログ(山スキー、登山、富士山& )

[この記事を読む]  [サイト名で過去ログを検索]

知らない間に行方不明者にされてしまった? (晴山雨読記)

年の奥秩父での沢登り4重遭難以降、世間一般には「沢登り=超危険なレジャー」 という図式が成り立っているのかもしれません。ので、お節介な人が過剰に反応するのも無理はないと思います。 しかし、こんな些細なトラブルで沢登りのイメージを悪く – (晴山雨読記 )

[この記事を読む]  [サイト名で過去ログを検索]

久しぶりの酒飲み山行〜大山甲川遡行と火の神岳温泉(豪円湯院)〜 (C.C.INA★PINA)

で沢登りに行き河原でテント泊した際、酔っぱらったうっちーさんが雨の降る道路のど真ん中で寝ていた衝撃が忘れられず、今回も酒飲み山行を決行することにした。場所は、大山甲川。 うっちーさんのポテンシャルを最大限に活かすため、今回は1日で沢を – (C.C.INA★PINA )

[この記事を読む]  [サイト名で過去ログを検索]

中 20140909 (Norlys)

のところ沢登りをしていて思ったのは、クライミングのグレードが少し上がったことで(て、自分はまだまだへぼへぼだけど)、沢登り自体が以前よりもぐっとずっと楽めるようになったなぁ&hellipということ。 掴んだら剥がれるガバや滑るホールドとかグズグズの草付 – (Norlys )

[この記事を読む]  [サイト名で過去ログを検索]

[タイトルなし] (標高1、68m)

九月の『おじちゃんと一緒の冒険クラブ』は、当初坊主ヶ滝の沢登りを計画していたが、 登山道が工事中で、歩行困難のため断念し、金山登山となった。 このブログに金山が出てきたことがないので、私自身3年以上上っていないことになる – (標高1、68m )

[この記事を読む]  [サイト名で過去ログを検索]