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2014年3月31日月曜日

始末 (中村士朗学級だより)

があって生かされているのがなぁ。 使える歯は26本だそうだ。80・20夢じゃない。 痛いところといつたら、 丹沢の沢登りの滑落で痛めた腰痛と追突のむち打ち後遺症。 不自由は、メニエール症候群の後遺症の左耳の難聴、 右目の眼底出血の後遺 …

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台高中奥川・コチコチ谷左岸〜登尾周回 2014-03-29 (山駈けの道)

中奥林道・瀬戸集落へ行く2本の道を通り過ごし、中奥の沢登りで名の知れた戸倉谷出合いの 一つ手前のコチコチ谷左岸から、登り始める。 中奥川の川縁に咲いていた、これは マンサクの花でしょうか? 蕾と岩稜のピーク …

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毒蛇(毒ヘビ) (アウトドア&自然と生物)

の小型のヘビですが、毒性が強く、毎年3000人ほどが咬傷被害にあって、そのうち10名ほどが尊い命を落としています。死亡率は0.3%〜0.4%ほどです。 渓流釣りや沢登りで岩場に不用意に手を突いたり、キノコ採りで落ち葉を素手で …

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登山シーズンの開幕 (スポ観)

ここ何年かは、春、秋は登山、夏は沢登り、冬はお休みを繰り返しています。 基本的に11月以降はシーズンオフ。 寒いのでほとんど運動もしません。 冬山に登っていた時期もあったのですが、 装備が重いのでしんどい‥‥‥ 今日は、関西 …

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二又川右俣(女谷;オナゴニタ)からのモッチョム岳 (ken writing office)

。あれを延々よじ登っていくのか?と、ちょっと不安になるぐらい、岩の大きさに比べて自分がちっぽけな存在に感じられます。 沢登りといえどもまだ3月。なるべく濡れたくないので水に浸からないように右往左往していたのですが、水流のある岩の隙間 …

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【ブログ】春の渓流 (BEX ISOYA STAFF BLOG)

維持しつつ 魚のいそうなポイントを探します よりよいポイントへ移動するためには寒水に胸まで浸かったり 崖をよじ登ったりと釣りよりも沢登りをしていた時間の方が永かった気がします。 結局、釣れたのは晴海店のスタッフ岡のみでしたが、なかなか貴重な体験が …

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2014年3月30日日曜日

2014年3月21日 表丹沢勘七ノ沢 沢登り(その1) (大ちゃんのブログ)

2014 年 3 月 21 日 表丹沢勘七ノ沢 沢登り カメラートもいよいよ 2014 年の活動がスタートしました。 今日は、本年最初の活動となる 3 月 21 日の勘七ノ沢 沢登りをお伝えします。 今回の企画は昨年から大ちゃんが行きたいと澤田師匠につぶやいていたもので、 …

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[タイトルなし] (切妻の大屋根)

ました。 雲の切れ間から山が見えて カッコいいー☆ 山が見える街、 いいですね。 愛甲石田駅からも山が見えました。 少し先には秦野や渋沢など懐かしい駅名。 丹沢の登山口です。 学生時代は山行合宿で毎年行きました。 6月の歩荷訓練。 夏の沢登り。 懐かし …

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2014年3月23日(日) 生駒・大原山に、ウチの山岳部強豪メンバ... (Mr.Dashのぶろぐ館)

氏、法隆寺からG嬢、大和郡山からともちゃん。 この面々、よくもまあ、あちこちから集まったものだが、このメンバーは ウチの山岳部でもクライミング、沢登りもこなす健脚揃い。 このまま数泊のアルプス縦走でも平気な顔ぶれだ。 それがよりによって、生駒・大原山。こんな時もあるのだ …

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高尾山 (yu-2uのブログ)

が 雪解けなのか道はグチュグチュとはいかないまでも クチュクチュとしていました しかし沢の流れる音やその清涼感ある空気には 最後まで癒されました 頂上近くになると沢の中を歩くところがあって プチ沢登りも味わえてお得感ありました もうこの頃には暑くて半袖になって …

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丹沢主脈縦走 (逍遙の四方沢話)

これから沢登りをするには丁度よい身体いじめである。 通常丹沢ではこの時期でも多くの沢は遡行できるが、今年はそうは行かないようだ。沢筋には残雪どっさり。 沢選定は慎重にせねば・・と感じた。 詳細は下記ブログをご参照ください。 沢ヤカ男のブログ 姫次 沢 …

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横断しました! (沢ヤカ男のブログ)

沢筋、稜線には残雪がしっかり残りまだまだ冬景色だが、塔ノ岳から大倉間はぬかるみ程度で残雪もなくいつものバカ尾根に戻っている。 一方、沢登りは南向きの表丹沢か標高が低い南面が適当だろう。檜洞、蛭ケ岳、丹沢山周囲、塔ノ岳北西面の沢 …

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沢への一歩 (動ける限り走り続けよう)

う事で、必要な装備をちょっとづつ揃えてきました。 先ず何は無くても沢用シューズ。 ソールがフェルトとなっており、濡れた岩の上でもグリップ力を発揮します。 沢用ザック。 沢登りでは基本的に濡れるので、ザックも水が抜けやすくなっています。 …

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横谷峡 (ライの部屋)

からの遠望だけでなんとも拍子抜けです><: 綺麗な滝なのですが滝壺に向かうには途中から入渓し沢登りが必要みたいです。 ここから入渓するといけるみたいですがまだ沢登りができる季節ではないですね。 横谷峡をあとにし醤油樽の滝へ向かいました。 が、雪 …

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2014年3月29日土曜日

宇連ダムキャンプ&カヌー (おやいずぶろぐ)

28日、宇連ダムでキャンプをして来ました。 メンバーは希全の里の今泉隊長、村田さん、礼治さんと自分の4人。 以前、ワイルド沢登りを行ったメンバーである。 お酒を飲みながら話に花が咲きます。 夕食は何と天ぷら!それもタラの芽!(^^)! …

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2014/03/29 雲取山 (風雨岩滝 奥秩父あたりで沢登り)

息子を連れて2度目の雲取山へ 鴨沢という土地はなぜか心ひかれるな集落である。 とにかく土地がないので斜面にへばりつくように民家が建っている。 民家はどれも古く、そこで出会う人は皆老人だけの集落である。 斜面の上の方には庵 …

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ローン・サバイバー (新しい毎日!)

いない体の端っこは被弾するんだな・・・・ そして少々撃たれても致命的ではない。 それにしても圧倒的に不利な状況でも心が折れずに、それぞれリスクをしょいながら最善を尽くし続けるメンタル&体力は勉強になりました。 あれだけ落ちても死なないなら沢登りで少々グランドフォールし …

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