沢登りアンテナ: 10/19/14

2014年10月19日日曜日

旅行と、仕事、その後の上越でのレースで、疲れすぎてしまったのね。この日も起きられないほど頭痛が辛かったのだけど、どうしても沢登りはしたくて、頭痛薬を飲んで参加。足は膝から下だけ川につかる感じで。寝てなよ、と思うのだけど、 – (The Fullhouse )

720m付近で尾根の上を右へルートを取ったら、突然目の前に登山道が現れた!ここからは順調に進んだが、沢登りや藪漕ぎや読図に時間を費やし、尾根の上の冷水に着いたのは10時48分だった。あとで計算したのだが – (しょうすけのシニアな日々 )

コインランドリーなど充実しているだけでなく、外観がおしゃれ。うん、いいキャンプ場だ。川もあり、ちょっとした沢登りもできる。今回は次男坊がプチ沢登りに挑戦、楽しかった。ところでここ、名前に関わらず場内から富士山が見えない。一方で手前のキャンプ場「ふも – (ヘタれキャンパーが行く )

チューリップの国、オランダから、屋久島へ旅行に来られた二人。沢登りを楽しみました。 – (アウトドア屋久島ガイドシステム )

エリーのように、Y田さんがマキと釜を使い米を炊いた。見事な出来栄えであった。今までの山行(雪の槍ヶ岳、沢登り等)のスライドを観ながら、昔の山行の話を聞く。外に出ると、満天の星。私は予想していたので、 – (Optimistic )

に降りる事にう〜ん…やっぱりきびしいプロジェクトは目の前なのに… から〜のちょいと上流に戻ると歩いて渡れそうなところが夏の沢登りの経験からイケると判断どうしても対岸の岩を登りたいんですちょいとグラつきましたが、無事に対岸へから〜のトライ途中からです – (Another sky の下で。。。。 )

慎重に沢をわたります。石垣沢登り岩の隙間に根を張っています。 10時鳥越到着どんどん登ります – (山男 )

登山もキャンプも沢登りもしない僕がモンベル製品を知ったのは、ごく最近と言えば最近で、1年ちょい前のことだった。きっかけは自転車で、自転車用のウェアを色々探していた中で見つけたのだ。 GIANTの自転車だったから、GIANTブランドで揃えようかなと思 – (書き捨てて置く場所(未成年閲覧禁止) )