久々の尺上 （瀬戸際の毛鉤釣師）

流れ出る源流に入った。 この溪は暫くは小落差を流れる歩き易い溪相だが、中流域から一気に立ち上がり、 ほとんど沢登りをしているような溪相になり、源頭近くでまた斜度がゆるくなる。 今回は約5年振りの入溪。さてさて – (瀬戸際の毛鉤釣師 )

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