銀輪の轍〜八ヶ岳ほうほうのラン〜 （いつもだいたいむかいかぜ）

ったときに向こうのほうに看板が見えた。 醤油樽の滝の入口だった。 滝の下でおにぎり食べますか。 沢登りを始めるとす。 右岸に左岸にと行ったり来たりしながら沢を詰めていく。 この時点で脚はへとへとなので、山道歩きがツラい。 登っていくと、 – (いつもだいたいむかいかぜ )

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