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2014年3月23日日曜日

「百年前の山を旅する」(服部文祥著) (風と歩く)

だろうか、というのが著者の根本的な問いかけである。 この一貫した問いのもとに、 1915 年の笛吹川遡行(「日本に沢登りが生まれた日」)、 1912 年のウェストン、上條嘉門次らの奥穂高岳南稜登攀(「ウェストンの初登攀をたどる」)などが追体験さ …

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